あれから20年。

 20年前、北の地札幌では、厚別区という新しい区が出来、
遠くの地ではベルリンの壁が崩壊、
そして、20年前の今日、我が家には宝物の俊平が生まれた。

 1989.11.10. 午後10時56分。
3168グラムの男の子は、遠慮がちな産声をあげた。
分娩台でわが子を手渡された私は、無意識のうちに手と足の指を数えていたっけ。
今考えると、体の一部がどんな風であろうとも、そんなことは些細なことなのに・・・。

 母乳を「これでもか!!」と言うほど飲み、丸々と太った俊平はすくすくと育ち、
9か月ですでに歩いていた。
一歳児なのに、リビングに置かれたジャングルジムの一番上に立ち、両手を離しては親をハラハラさせた。
二歳児では、ゴミ箱を逆さにして太鼓替わりにしては上手にリズムをきざんでいたっけ。

 4つも5つも歳の離れた従兄弟に負けじと走り回り、一緒にボールを蹴り、自転車に乗り・・・
いつの間にか体を動かすことが大好きなスポーツマンに育っていった。
頑張り屋さんだよね。

 突然、姿は見えなくなったけれど、いつもそばにいてくれて、今でも我が家の宝物に変わりはない。
我が家に生れてきてくれてありがとう。。。
ちゃんとこの言葉は、俊平に届いているかな。

 今朝、こんな包みが突然届いた。

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 開けてみると・・・

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 こんな愛嬌のある顔をしたフクロウの花瓶です。
今でも俊平と一緒に野球をやっているはずの仲間からの贈り物。
「これからの俊平の人生が不苦労であるように」だって。

 俊平、
すてきな仲間に出会えてよかったね。

 私達からのプレゼントは・・・

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 バイオ技術を駆使して、今年やっと開発された本物の青いバラ。
その青いバラをイメージして、ダルビッシュがプロデュースして作った「ジュナム」というコロン。

 青いバラの花言葉は「夢叶う」。
俊平の夢が叶いますように。

 俊平、
スポーツ選手の汗は素敵だけれど、汗臭いのはもてないから・・・。
コロンでもつけておしゃれしてね。

 二十歳の誕生日、おめでとう。
そして、ありがとう。
今日も、俊平の大好きなビーフシチューを作ったよ。
一緒に食べようね。

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