祥月命日、十三回忌。

 今日、6/2は祥月命日。
あの日から12年も経ちました。

 正直、自分でもびっくりしています。

 俊平が突然旅に出てしまった時は、
もう一瞬たりとも生きていけないと思っていた。

 たった2週間程度の修学旅行で家を離れていた時でさえ
早く帰ってこないかな~と首を長くして待っていたのに・・・
12年。

 長い長い歳月でした。

 この12年。
本当に色々な人に助けてもらいました。

 2004年6月2日。
天地がひっくり返るような出来事。
晴天の霹靂なんて言葉でも足りない出来事だった。

 もう何も考えられず、何も手に付かず・・・。
夜も眠れず、でも朝が来るのが怖かった。

 誰にも会いたくなくて、放っておいてほしかった。
でも、みんなが放っておいてくれなかった。
もう駄目だ・・・と思った時に、必ず誰かが訪ねてきてくれた。

 あのまま自分の殻に閉じこもっていたら、社会復帰ができなかったかも知れない。
本当にたくさんの人に助けられ、支えられ
今日の日を迎えている。

 本当に感謝です。
ありがとう。。。

 今日の札幌は4月並みの気温。
朝、お墓参りに行ったら強い風が吹いていて寒かった。

 その後、学校へ。
アオダモもすっかり大きくなって、まっすぐ空に向かって伸びています。

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もう、こんなに離れないと全体が映らないほど大きくなりました。

 今日も学校に来てくれた友人のKさんやNさんと
「バットは無理でももう割り箸くらいなら作れるね」なんて冗談を言いながら
アオダモの剪定や草取りをしてくれました。
ありがとう。

 
画像


 「強さは優しさ」の碑の周りには、今年もお花を植えていただいています。
いつもありがとう。

 グランドでは生徒たちが体育の授業でキャッチボールをしていました。
若いっていいな~、笑。

 空に向かって真っすぐに伸びているアオダモを眺めながら、
いつかアオダモの花が見たいねと語り合いつつ帰ってきました。

 俊平、
これからもずっと一緒だよ。

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