祥月命日、初夏。

 今日6月2日は
俊平の祥月命日です。

 あの日から15年が過ぎました。
長かったのか、短かったのか・・・。
とりあえず、
俊平の分も一生懸命生きてきたつもりです。

 けさの御霊供膳は、さくらんぼを入れました。
勿論、大好きな筑前煮も。
タケノコはたっぷりいれたよ。

 朝早くから、ご住職に来てもらって読経を済ませ学校へ。
俊平の中学2年の時に面倒を見て頂いた先生から
「アオダモが1本、青葉が出ていません」と連絡を貰っていたのですが・・・

 実際、
学校について確認すると、右端のアオダモが元気がなく
青葉もつけず、根がぐらぐら。

 自らを学校担当と言ってくれる友人は
実は、去年の秋から異変に気付き私に言えないまま心を痛めていたそうです。
辛い思いをさせてごめんね。

 何か虫がついたのか、わからないけど
枯れかけても懸命に立っているアオダモ。
ありがとう。

 去年から色々あって、私もなかなかアオダモに会いに行けず
大変な毎日だけど、
俊平父と私のすべての不幸を背負って立ち枯れてくれたような気がして
枯れたアオダモに、心の中でありがとうと言って帰ってきました。

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 他のアオダモは元気で、もう私の指では回らないくらい太くなりました。
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 今日もいい天気で、青空がまぶしいくらいでした。
「強さは優しさ」の碑の周りも、今年もきれいな花がたくさん植えられていて
本当に感謝です。

 たくさんの人に支えられ、この15年生きてきました。
本当にありがとう。

 俊平、
ずっと一緒にいてくれてありがとう。

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